個人的な覚え書き(てか有頂天) [おそ松さん]

某pixivに第三作目のBL漫画をうpしました。

これは連載もので、内容はおそまちゅさんでやる必要はないんじゃないかという、完全オリジナルストーリー、派生ですらありませんが・・・

※派生(おそ松さんのゲームやらなんやらで、彼らが「着ている衣裳」からの発想を得てのファンの二次創作・・と云っていいのかしら?【烏天狗のカラ松とか、イタリアンマフィアの一松とか】)

ツイッターもやらず、ただピクシブだけにひっそりと作品をうpしていましたが、、三作目にしてようやく、フォロワーが100人を超えました。ありがとうございます。

気になるのは「いいね!」が閲覧者数の1割に満たないこと(笑)

3作品で閲覧者数が1万をようやく超えました(一作品3000ってことです)が、「いいね!」は700弱。

ううむ・・・私は誰かの作品を読んで、。普通に面白ろかったら、普通に「いいね!」ボタンをクリックするので、それをしてくれてないというのは、正直、訪れた方が「最後まで読んですらいない」可能性もある。読んでくれたとして「なんじゃこりゃ・・・つまんね・・」と感じた可能性もある。

と、いうわけで・・・

自分の作品のレベルが正直・・・

・・・ホント。良い作品はどんなにひっそりと身を隠していてもその才能は口伝で広がるものだと思っていますので。そこはわきまえてるつもりです。

でも、また漫画を描き始めた自分は自分で誉めてあげたい今日この頃。
介護の世界にいるからこそ。

年を取っても必死になって、「自分の評価を世間に求め続ける」ことは必要なんじゃないかと思うわけです。
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