前の5件 | -

ピク支部記録 [サブカルチャー]

ピクシブの記録デイッシュ

やっと・・・やっとフォロワーが700人越えUO100(190516-232321-41).jpgに。ありがとうございます。

本当は1000人越えてから報告したかったのですが、いやもうw
1000人越えになるのは何年先か、あるいは達成できないか。。と感じたので700人にやっと到達したので、ここでレコード。

一応人気のジャンルで、大手のジャンルで、、、それでもこのカウント数ってのは弱小以外の何物でもないのですがでもね、、、私的にはありがたい、、、以外の何物でもありません。

ピクシブうpを開始したのが一昨年の11月。そしてもう・・それからはや1年半。

あっという間でした・・・

毎月16ページ前後のものを1作品、UPしています。

完結もあるし、何か月かに渡る長さのものもあります。

絵は;・・あまり上達していません。
背景をきちんと描く、ということでは上達してるのかな(笑)


自分で読みかえしてみて、つまらないwと思うのも、結構面白いじゃん?と思うのもあります。

どっちにしても、世間の評価は低めですが、。。。最近はあまり気にならなくなりました。

これはもう、、「才能」はどうしてもどうしょうもないですから。
才能のない者はないなりに表現すればいいんじゃないかと思っています。

気をつけなければならないのは、「昇華できてない」表現は。。控えるということ。
「作品」は己の「感情の具現化」なのだけど、やっぱ才能の無い者は、感情のさらけ出し、で終わってしまってて、才能のある人の作品は「感情を昇華したもの」が描かれてるということですか。

偉そうなこと云ってすみませんが、やっぱその点につきると思うのです。

以前に私がペンを置いたのは私の描いてるのはただの、、恥ずかしいくだらない愚痴、愚かな吐露、己の醜い姿でしかないって気が付いたからです。
(今のこの文章もかなり感情的なんですけども・・)


今、、「承認欲求」という言葉がスポット浴びてるようです。
CM見てても頻繁に出てくる。

自分の昇華できてない醜い姿をネットに晒す・・・
でも晒さずにいられない。

うううううん・・・






nice!(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

おそ松さんとどろろと火の丸 [サブカルチャー]

おそ松さんの映画は最終的に4回観にいきました。
4回目は2回目に一緒に観に行ってくいれた人がリピートで。

「4回目観に行くんだ・・もうレイトショーでしかやってないから21時から23時までなんだよ」と云ったら「私ももう一回観にいきたい」と。彼女はアニメはまったく見ない人で、多分六つ子の見分けはついてないと思うのだけど、「1500円だけど大丈夫?(1100円じゃないよw)」「いいよ!(´▽`)」ということで火曜日の仕事終わったあとに落ち合って観に行きました。


さて・・私はもう音楽はあまり聞いていません。
移動中にイヤホンで音楽聴くとか、そんな必要性も感じないし、聞きたいとも思わない。
「作業中」も音楽なしで。

にこにこ動画でおそ松さんのMMDに付随してるにこにこアーティストの曲なら去年までは聞いてたんですが(ハチさんとかね)今はそれもない。でもアニメのOPやEDですごくキャッチ―な曲があって、you tubeで聞いてみたら、、あら~すごいわあ・・ふううむ・・すうごいわあ。。と

アホの子みたいだけどちょっと言葉にならない感動を・・・久々に覚えたので、ここにその覚書を。

TVアニメ「どろろ」

のOPがこちら

女王蜂 『火炎(FIRE)』


どろろのOPの映像と合わせてすごいで・・いやもう久しぶりに血がたぎりました。

どろろってかなり古い作品ですが、前期のアニメではダントツの出来だと思います。(今も上映中)

テーマがものすごく重くて舞台も日本だからかなり敷居が高いのに、キャラデザインが今風になってて、アニメとしての質がはんぱなく高い。

これはホントすごい・・・

そしてそのEDがこちら

amazarashi 『さよならごっこ』



なんとなくにこにこ動画的な雰囲気があるのだけど、、、もうアホの子みたいな感想で

なんかすごい><
ちょー感動した!

としか言いようがないです。

それと、これはもう前期で終わったアニメだけど「火の丸相撲」のOPとED

Lead / Be the NAKED



OPのLeadは踊りも歌も曲もえええええ?ってくらいすごい。

なんとなくデペッシュ・モード(Depeche Mode)を彷彿とさせる曲調かしら?
(デペシュモードがいまだ健在と知ってさらに驚いた私・しかもデペッシュモードで検索したら約 355 件 しかヒットしなかったのにも驚き!ええええええ><)

で、、このOPの何がすごいかって、、こんな素晴らしい出来栄えなのに、このLeadってグループの知名度の低さ。
私が知らないだけってのもあるかもですが、・・若い娘さんを持つ人に聞いたら「あ、知ってるよ、結構古いグループだよ」って。。いやいいやいやそうなんですか?

悪いけど、エグザイルとかよりすごくないですか?って言ったら怒られるのかな・。・

そしてEDの

オメでたい頭でなにより / 「日出ズル場所」 “The Land of Sunrise”


これもすごい、もう何がなんだかよくわからないけどすごい。
(語彙の少なさに我ながらびっくり)

ちなみに・・今期で一押しのアニメは
さらざんまいですね

フジテレビのノイタミナ枠です。女性向けね。

監督は云わずとしれた幾原邦彦で音楽は橋本由香里

何もかもぶっとびで、絵も可愛いけど、なにしろ「河童」ですからね。

TVアニメ『さらざんまい』劇中歌「カワウソイヤァ」PV



ふふふ・・腐女子ほいほいかと思うでしょうけど、意外とピクシブではカウントされてないですね・・

かっぱの主人公たちはこちら

TVアニメ『さらざんまい』劇中歌「さらざんまいのうた」PV


絵がかわいいいい><


さらざんまい "つながるPV" 完全版


nice!(0) 

えいがのおそ松さん 3回目観てきました [おそ松さん]

3回めは仕事、障害者保険適用の方の移動支援で。

私は映画館の外で待ってますよ、とは一応は云ったけど、「暗い中でパニック起こすと怖いので映画を一緒に観てください」とのご希望だったので、3回めの鑑賞となりました。

火曜日の日中だったので、鑑賞通常料金は1800円だったのだけど、障害者割引でひとり1000円に。これはご利用者さんの負担となります。

3回めは2回めより泣けました。

利用者さんと一緒だったからそんな泣いたりしたら恥ずかしいからと思ってたのだけど、
やっぱ泣いてしまって、しかも2回めよりも目が腫れてしまったですね・・・

利用者さんもすごく楽しんでいて、ホントに面白かった、来てよかった!と。

朝10時から19時までの1日がかりのサービス。お昼ご飯の時間はちょうど鑑賞時間中だったので、朝ご飯もお昼ご飯もなしで19時まで・・(笑)

利用者さんには10時に訪問した時点で私が朝ごはん作って食べてもらってからおでかけ。現地ではポップコーン500円の日、だったので、ポップコーン買ってチキン?みたいの買って鑑賞中に食べておられた。私にも勧めてくれたけど、まあ遠慮しましたね。

2日後に通常サービスでご自宅に訪問したら「もっかい観に行きたい!けど、、ブルーレイを待ちます(笑)」とのことでした。

ですよね、もっかい観たくなりますよね。
私もまだやってるなら、あと一回は観に行ってもいいなあとおもっちょります。

それくらい面白いです。(ファンの欲目か!)

ちなみに・・10時から19時まで一人の方のサービスに入ってて、担当してるほかのお客さんちへの訪問はどうなってるんだということですが、この日は本当に偶然、いろんな理由でほかの利用者さんたちがキャンセルになっていたのです。

でなきゃとてもいけません。

会社からは最初、「初雪さんのお休みの日に、映画鑑賞の移動支援サービスをお願いできますか」との打診だったので、マジラッキーでした。

もうひとつちなみに、、なぜ「えいがのおそ松さん」を観に行ったのかと云えば、もちろんご本人さまがおそ松さんのファンだったからです。私の押し売りではけしてないですよ!><
nice!(0) 

えいがのおそ松さん 観てきました [おそ松さん]

えいがのおそ松さん見てきました。

封切初日は仕事終わった後に見に行きました。映画代に1800円出したのは初めてかな?(笑)
2回目は翌週の水曜のレディースデイに友人と一緒に。

もっかい行きます・・次週の水曜日は講座受講で行けないから、火曜日の夜の上映分かしら・・

今までロードショーは気にいった作品なら大抵2回はリピートしてますが、さすがに3回見に行く気になったのはこれが初めてです。

ファンの色眼鏡なしで普通に面白ろかったと思います。

おそ松さんの何も知らないでこの作品をみたとしても、絶対「おそ松さん」のファンになってしまううんじゃない?、、と思うくらいには面白い。(すみません、、ファンの欲目かしら)

惜しむらくは、、、いらない部分があって、そこが中だるみというか、話のテンポを悪くしてる。

偉そうなこと言って申し訳ないのだけど、ああいうのはいらない。

トト子ちゃん、チビ太のエピソードはうまく話しの流れに紛れ込んでる感じだったからまだよかったけど、イヤミのあそこはいる?イヤミのあれはいらなくない?あそこダルくないですか?

各場面にちりばめられたギャグは面白かったですよ。キャラ描写も良かった。

高校生の六つ子たちの姿には爆笑したし、愛しさも生まれた。

特にチョロ松とかトド松とか、もう可愛い可愛い。

一松もすごくよく描かれてました。

で、、キーパーソンのカラ松。

ファンとしたらあまりにサラッと描かれすぎてて、え?カラ松はこれだけ?って思いもあったけどでもその少ない描写だけで、高校生のカラ松がどんなだったかが伝わってきたというのは・・
やっぱりファンだからかしら?

物語自体も、普通に泣かせにかかってきてるけど普通に泣けたし、、あちこちにつっこみどころはあったけど、まあいいんじゃないでしょうか。

2回目見に行ったときはもうストーリーは判っているから、途中から観ながら涙ボロボロ出てきちゃって・・(笑)

ーーーー

今回初めて知ったのだけど、やっぱり、、アニメの第二期での六つ子の描写が原因で、ファンがいっきに流出してたのは事実だったみたい。

監督もシナリオライターも、おそ松さんを、腐女子の手から取り戻したかったんじゃないかってことを、腐女子のみならず、普通のファンも敏感に感づいていたのね。私だけじゃなかった。

この映画はそんな腐女子にむけてのメッセージも込められているような感じします。

「俺たちの目指していたのは国民的アニメとしてのギャグだった。
女の子ファンがつくのは人気声優を配してしたことからある程度は予測できたけど、
まさかあそこまで腐るとは思わなかった。

から。

二期ではギャグをメインに据えて、
腐女子の興味は削除したい。。と
狙ったはいいが、狙いすぎて
腐女子どころか女性ファンから総スカンをくらってしまった。

しかも一度腐女子からの認定を受けた作品には
男子は見向きしないから、
どうにもこうにももう、ファンがいなくなってしまった。

 この映画ではひとつの「作品」というものがどういうものであるか、、
ファンが期待してること、と作者側がやりたい、貫きたいこと、
との折り合いをどうするか、、
でもって、俺たちの考えてることはこうだったんだ、、
俺たちはホントに「おそ松くん」という赤塚作品を
愛していたんだ!」という

メッセージを妄想でキャッチしました。

二期のおそ松さんたちはひどかった。
キャラがファンの予想を裏切りまくる行動をしまくっていました。

馬鹿だけど憎めない六つ子たちが、ただのむかつく嫌な野郎になっていたよ。

「個性のある六つ子たち、みんなダメダメ、
だけど時には喧嘩もするけど、兄弟仲良くて、
女姉妹みたいにワチャワチャと楽しい一家」
をファンは求めていたのに

多分現実ならそれが普通。なんであろう
「お互いに興味なし、できたら関わり合いたくないと思ってる男兄弟たち」
が描かれていたのですもの。


かと思うと、松野夫婦はラブラブに描いたり、なんだこれは・・・

ファンに対して、おまえらのおそ松さんは間違ってるって云われてるようですごく悲しかった。

映画では、そんな不仲になってしまった(笑)制作陣とファンとの橋渡しを描いていたようにも思えました。

はいはい、腐女子の妄想です。(笑)

でも。。。たぶんもうおそ松さんは終わりなんだろうなあ・・・

ぴく支部のほうにも、、、かつてのファンは戻ってきていません。
残念だなあ・・

映画の出来は結構いいと思うのだけど・・

でもまあ、赤塚先生ならいうでしょ。

これでいいのだ!
nice!(1) 

講習会受けに [仕事]

同行援護従業者養成研修 というのを2月に受講しますよ。

これでも一応サービス提供責任者のひとりなので、会社が取りに行ってくれと言ってきましたよ。

目の不自由な方の外出を援助する資格です。
資格がないと目の不自由な方の同行援助はできないとか知らなかったですよ(不勉強)

講習会は全5回。朝9時から18時まで。(10時から17時までもある)
ちゃんと町に出て実践もしましたよ。

むつかしいですね・・

試験がなくて資格もらえるけど、これ試験があったら受かる自信ないですよ。

しかもサ責として取るからなんか責任重大やんけ!><


nice!(0) 
前の5件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。